2007年11月26日 (月)

ハミル来日公演後の燃え尽き現象

全然触れてませんでしたけど11/8,11,12に東京で行われたピーター・ハミルの来日公演行ってきました。
今回はハミル一人がピアノで語り弾くという正真正銘のソロ。
いつもとは結構違ったアレンジでピアノを力強い打鍵で弾き倒しハミル絶叫。感動。感動。
選曲も何か特別な感じで、特に、”(In the) Black Room”、”Silver”、”This Side of Looking-Glass”が聴けて涙。ううう。

という猛烈な昂ぶりからここ数週間音楽的な抜け殻状態になってましたけど何かそろそろ復活してきたかも。
ああ。祭りたいなぁ。プログレ祭り。

Img071110_3

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2007年11月 5日 (月)

バンコの余韻冷めやらず

Img071028_3 ってわけでちょっとかなり大変なことになってるわけですが、大変です。イエーイ。

□ Banco del Mutuo Soccorso 『Come In Un'ultima Cena』『Canto Di Primavera』『No Palco』

ライヴ会場で買ったのが『最後の晩餐』と『春の歌』。でもう一枚写ってる紙ジャケはそのときのオマケ。
つまりこの2枚のアルバムを買ってないくらいのファン度の僕ですら痺れた熱いライヴだったわけです。
どちらもすげぇ熱い傑作ですが、歌モノよりの『春の歌』の”春の歌”が特に気に入っております!
『ノー・パルコ』は2002年のバンコのデビュー30周年記念ライヴを収めたライヴ版で、バンコの黄金期を支えたノチェンツィ兄弟の弟さんジャンニ・ノチェンツィと元PFMのマウロ・パガーニが参加ってことでウホウホって感じでさ。

バンコの凄いって思う部分はクラシカルでキーボードが変態的なだけでなく、特に他の凄い作品を1枚2枚出して消えちゃった系のイタリアン勢に比べて、リズムが大変強烈なところなんだろうなぁと。
あとはジャコモおじさんのボーカルw
イタリアの歌心を感じさせるし。

それはそうとバンコのノリノリな曲ってやはりGGの後期に若干方向性が似ているかも。

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2007年10月27日 (土)

バンコ!バンコ!バンコ!

そういえば先週の日曜日にバンコの来日公演に行ってまいりましたよ。
本当は今年の5月に来日する予定がジャコモおじさんの手術(足の持病らしいです)で10月に延期になっておりましてね。
一度聴きたいなぁって燃えていた炎が一旦沈静化した状態で、今日も実際にライヴに行くまではそこまで昂ぶっていたわけでもないのですが、うひょー、マジで燃えましたヨ!
そもそもバンコをきちんと追いかけている真面目なファンとは言いがたい僕なので、今回のライヴパフォーマンスがどんくらい充実しているのか、他と比較してって意味だと分かりませんがけど、これはもうクドいっていうかクドいくらいに(誉め言葉)極上のイタリアン・プログレ劇場を満喫できちゃいました。
クラシカルでアグレッシヴでファンキーでジャコモおじさん(ホントいい声だす)で。
それにしてもkeyのヴィットリオ・ノチェンツィがマジヤバイ。
流石はバンコの音楽的な中心の方ってのは勿論のこと、巨漢ってイメージのジャコモおじさんよりも普通にデカかったしw
(ツイン・キーボード時代のもみたかったなぁ。)
とにかくこれぞイタリア人気質って感じの(イメージですけど)、ガッツンガッツンに楽しませてくれる、あー、チッタの椅子が憎たらしい、立って踊りたい、体を揺らしたいんじゃ! そんなライヴでした。

そういえば会場の前列あたりの人達は熱いことなっていたのですが、はっきりとしたことは分かりませんがフィーバーしている人、女性の割合が結構高かったような、そんなイメージ。
バンコってそういったバンドだったけ…これがイタリアの魅力ってヤツでしょうか?

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2007年9月30日 (日)

京都。街。ロック。だててんりゅう。

京都(あくまでも京都市のことです)と言えば碁盤の目のように区切られた街並みと昔からの町屋が未だに残っていたりする場所。
あとは鴨川やら小さい水路的な川やら流れていて。
後は高田渡の”コーヒーブルース”の一節「三条へ行かなくちゃ。三条堺町のイノダっていうコーヒー屋へね。」で、個人的には、有名なイノダを始め老舗の喫茶店やらサブカル系のカフェやら結構あるみたいだし。
実際に住むとなるとまた話も違ってくるかもしれませんが、眺めるには歩き回るにはとてもいい街なんじゃないかなぁという気がします。

で、ちょっと話は変わりますが、京都の音楽と言えば、個人的になんとなくアングラなイメージを抱いているわけです。
まともに聞いたことないですけど裸のラリーズとか村八分とか、あとは非常階段とか。
んでもって僕の中にそんな京都のロックに対するイメージを構成した要素の一つであるだててんりゅうのアルバム(現状では最新作?)を買ってみました。

□ だててんりゅう 『クール・フライング・ドラゴン』

1~2曲目のみがスタジオ録音で、それ以外は酒蔵を改造した老舗ライヴハウスであるところの磔磔(長い間”はりつけ・はりつけ”だと思ってたのは秘密)でのライヴ音源を収録。
京都の街並み云々を前段で書いたのはそれを強烈に感じさせてくれるだててんりゅうのアルバム『凪』と、『凪』の中の曲で本作にも収録されている”日が暮れて”が特に好きな曲なもんでつい。

ちなみにたててんりゅうが京都のこちらも酒蔵を改造した最古参のライヴハウスであるところの拾得で行ったパフォーマンスを収めた『2001拾得ライブ』も所有しております。

と、まあ、偉そうに書いてみましたけど、スミマセン、京都には2回しか行ったことないです。
つまりまったくの素人さんんですよ僕は。つまり騙されるな!って話ですな。単純に言うと。

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2007年9月13日 (木)

イタリアンとジャパニーズ

□ Acqua Fragile 『Mass Media Stars』
□ unbeltipo 『Pheasantism』

イタリアンなプログレバンド、アクア・フラジーレの2nd。
去年辺りに1stが再発されて今年の夏に2ndも紙ジャケで。
1stのときはそこまで感じなかった記憶もあるのですが(改めて聴いてみたら1stからそう思っておくべき咽喉の震わせっぷりでしたがw)、確かにヴォーカルの人の声質というよりは咽喉の鳴らせ方なんかピーガブに影響受けてるなぁって感じですな。
イタリアン特有のドタバタした暑苦しさは少なめですがコーワスワークの冴えるいい内容だと思います。
ちなみにPFMが1stに続きプロデュースし、ヴォーカルの人も1作のみですがPFMに正式参加したりしてなかったり。

んでもって今堀恒雄率いるウンベルティポの最新作。
表現があっているかどうかはわかりませんが大分ロックっぽい感じがする内容。カッコいいです。
またライヴに行きたいなぁ。
今堀恒雄1人がアコースティックギターでウンベルティポの曲を演奏するunbeltipo SOLOの音源も発売してくれないものかしら。

Img070908

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2007年9月 5日 (水)

友川かずきの『やっと一枚目』などなど

8/30に長らく廃盤になっていた友川かずきの1枚目から3枚目のアルバムが紙ジャケ盤として再発されたので、高い金をだしてヤフオクとかアマゾンとかで中古盤買わなくて良かったw、会社帰りに新宿タワレコへ。

□ 友川かずき 『やっと一枚目』『肉声』『千羽鶴を口に咬えた日々』

『やっと一枚目』以外は今年の何月だったかにジャニスで借りてiPodに入ればっちり愛聴していた作品ではありますが。うひひ。やはり素晴らしい作品ですなぁ。
日本の情景やら日本語の素晴らしさを知るわけですよ。日本人が日本人であるからこそ忘れ疎かのしちゃう。

7月にも2枚ほど紙ジャケ再発されているしこの勢いのまま同じく廃盤の『桜の国の散る中を』『海静か、魂は病み』も再発してくれないものか。

ちなみに2004年から友川カズキって表記に改めているのですが、どっちを使うのが雰囲気的にあっているのか、やはりカズキにした方がいいのかなぁ。Img070901

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2007年8月27日 (月)

ちょいとそこまでオファリング買いに

最近、先日購入したマグマの『Merci』にがっつりハマっておりまして。
歌モノ・マグマにハマりまくりとはマグマ・ファン的な視点からみたらどうなのか、とはいえそれまでも、
というわけで今までパスしてきたオファリングを聴いてみましょうかね、と。
中古でいいから、中古でいいからと、新宿でプログレッシヴ。

んで、入手したのが写真の3品。

□ Offering 『Magma Presente Offering』
□ Hugh Hopper 『Hopper Tunity Box』
□ 友川かずき 『俺の裡で鳴り止まない詩』

枚じゃなく品って表現を使ったのはオファリングの『Magma Presente Offering』が4枚組のボックスセットだから。
オファリングの1stから5thまで収録されていて、30分を超えるボーナストラック付きって…そりゃコッチの方がお徳かなぁって。
しょうがない。しょうがない。

で、オファリングを買いに言ったハズなんですが、他のも交じってるのが世の中の不可思議な所。
プログレッシヴ館で流されていたアルバムが代わって、いきなり、ああっ、これはっ!ってベースの音、んでオルガンの音。
レジの横の流してるアルバムを置いてるとこみたらやっぱりそうだよヒュー・ホッパー。オルガンはデイヴ・スチュワートだよ。しょうがない。しょうがない。

んでもってここまで来たら友川かずきも買っちゃえと。しょうがない。しょうがない。
中原中也の詩を歌ったアルバムのオリジナルの方。J・A・シーザーが編曲を担当しております。

と、まあ、このように、今のこの時期だと例えば小学生がとても焦っていたりするアレだと思いますが、ウヘヘ、ザマアミロって感じで僕はプログレッシヴです。
ちなみにオファリングはまだ未聴なのです。Img070826

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2007年8月25日 (土)

Demrtrio Stratos & Lucio Fabbri / Recitarcantando

アレアのデメトリオ・ストラトスとヴァイオリニストのルチオ・ファブリって人の1978年に行われたライヴを収録した作品。
声とバイオリンだけですが声を楽器の如く自在に操るデメトリオ・ストラトスの魅力をたっぷりと堪能できる作品。
内容的にはアヴァンギャルドなんでしょうが鼻につく所もなくむしろ感動的な内容で、アレアの”Cometa Rossa”とかも歌っているのですが、思わず目が潤んでくるような気配ですよ。
今作を聴いているとデメトリオ・ストラトスの歌って例えばホーミー(モンゴル諸族の歌唱法)の歌唱法的だなぁってのとか、本人はエジプト生まれのギリシャ人ですが、西洋的枠組みなんかにゃ収まりきらない部分を改めて再認識させられました。

ちなみに彼はこの作品を発表した翌年1979年に白血病のため逝去。
偉大な才能が。あまりにも若く。34歳ですよ。34歳。世の中ってのは本当に残酷だなぁって思います。Img070823

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2007年8月 6日 (月)

夏バテ気味かもしんない…心も身体も…そして財布も?

お盆の時期は実家に帰るので往復の移動費が、新幹線使ってますけど、日本の車両技術は世界一ィィィ、結構というかかなり重くのしかかるため、8月の出費はできるだけ控えたいということで、本当は Garden Shed あたり de プログレ大量購入というか夏のプログレ祭を開催したい気持ちをグっと抑え、なんとか乗り切ろうかと考えていたんですが、気が付いてみると単発単発でそこその状態に。

□ Nirvana 『All of Us』
□ Richard Thompson 『Sweet Warrior』
□ Van dar Graaf Generator 『Real Time』

VdGGの『Real Time』は輸入盤で先行ゲットしてたんですが、日本盤にのみ付いてくるボーナスディスクにモジモジして思わず買ってしまいました。テヘ。

あっ、そういえば書くの忘れてましたが、大分前にスタックリッジの紙ジャケ再発3枚とリマスター盤の4枚目と完全版『Mr.Mick』を買っておりました。

□ Stackridge 『Stackridge』『Friendliness』『The Man in the Bowler Hat』『Extravaganza』『Mr.Mick』

英国情緒溢れるとても素敵な音楽で気に入っております。スタックリッジ。特に初期の3枚ウヒョヒョ。

写真は今回の話とはまったく関係のないシャンティ・サガーのエッグドーサでございます。
夏バテに負けないようにスパイシーな感じで攻めていこうかなぁと。
それにしても夏になるといろんな雑誌インド料理特集をバンバンやりますなぁ。
んでもって最近の流れとして結構南インドを持ち上げてますが、僕は大好きなんですが、そこまで一般的に知れ渡ってきてImg070806 いるのかな?

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2007年7月24日 (火)

狂糞白狼

Img070701_01_1Img070701_02 長いこと気になっていて、でも未聴だったエトロン・フー・ルルーブラン。
久しぶりにガーデン・シェッドでプログレ祭でも催してみようかしらとも思ったのですが思い直してロクス・ソルスで1stから4rdまで一気買いの狂糞白狼祭。

□ Etron Fou Leloublan 『Batelages』『Les Trois Fou'sperdegagnent (Au Pays Des)』『Les Poumons Gonfles』『Les Sillons de La Terre』

個人的には、演劇的で、音楽的には結構スカスカで、でも素敵なアンサンブルで、な、1st『大道芸人稼業』と2nd『三狂人珍道中』が特に、他にはない独自の味わいがハチャメチャ強くて、うーん、好きですねぇ。
勿論、3rdや4thも音が厚く緻密になって所謂レコメン系好きなら涎モノの内容だとは思いますが。

それはそれとして1stの白いテープをぐるぐるに巻いた自転車と猫のジャケが好き。CDにプリントされている猫たんラヴリー~ 

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2007年7月21日 (土)

ヤクラ / サバトの宴

Img070720 名前は憶えてなくてもアルバム・ジャケの印象だけは強烈に、だった作品が紙ジャケ盤で再発されてたんで思わず購入。
どうやら発売35周年のアニバーサリー版ってことのようです。

□ Jacula 『Tardo Pede in Magiam Versus』

土葬された死体を貪る人のジャケ印象どおりチャーチ・オルガンと女性ヴォーカルの絡みが素敵なドロドロとイタリアンの暗黒面、或いはキリスト教のドロドロしたイメージ(宗教的に詳しいわけではないのであくまでもイメージです)をバッチリ感じさせてくれる作品であります。
ドロドロ以外にも荘厳だったりシュンときちゃうようなメロディアスな部分があったり。
まあ、日常的に聴ける作品化といえば違うと思いますが。
ある意味、映像作品をいっちょ観てやろうかしらってノリに近い雰囲気で聴く作品かも。

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2007年6月11日 (月)

久しぶりの大人買い…久しぶりだったっけ?

恐ろしい、恐ろしい話ですよ。
ここ数ヶ月我慢してたんですが、店舗に行っちゃうとダメですな。
ディスクユニオン新宿プログレ館で予定外の散財ですよ。

□ Banco del Mutuo Soccorso 『capolinea』
□ Fusioon 『Minorisa』
□ Magma 『Merci』
□ Massacre 『Lonely Heart』
□ 須磨邦雄 『solosolo』

マサカーと美狂乱の須磨さんの作品は新譜。
マサカーはライヴ盤ですけどね。
バンコもライヴ盤ですが、プログレッシヴな名曲をポップにファンキーに、1980年代に突入ってのを見越したアレンジを施してあるってんで逆に聴きたくなっちゃいまして。
マグマは先日YouTubeでヴァンデ様が謳い上げていた”Otis”がとても気に入りましたので

収録されているスタジオ盤買ってみたというアレです。
Fusioonはスペインのバンドで以前この作品、3rdになりますが、を買おうと思ってGerden Shedに注文したら、そのときは在庫切れだったため泣く泣く諦めた、というナニな話があったのですが、本日たまたま中古で見つけてしまいました。ウヘヘ。これで気に入ったら1stと2ndも…にやり

まだ、すべてを聴いているわけじゃないので感想書けませんが、マグマの『Merci』ってホント、それまでのマグマってたらこういった音楽集団だってイメージを軽くぶち壊してくれる、しかもいい意味で、とても素敵な作品ですよ。
勿論、『Udu Wudu』辺りからコンパクトにわかりやすい音楽を志向していってたでしょうし、このあとマグマからOFFERING(未聴なんですけどね)にシフトしていくわけですから、ぶっ壊すと言うか進化して行き着いた先だとは思いますが、それくらいの衝撃。

ちなみに、下に敷いてあるのはゴブリンTシャツで、1万円以上お買い上げのプレゼントとして貰っちゃいました。
ユニオンでTシャツもらったのこれで3枚目何だゼ(マグマTシャツは結構着たなぁ)

それはそれとして、大人買いした日 、新宿でEL&P『恐怖の頭脳改革』Tシャツとピンク・フロイド『対』Tシャツを着ている人を見かけましたが、本人さん達は別ににプログレッシャーなのではなく、単にお洒落ロックTシャツを着ていただけ、と考えていいのでしょうか。チキショー。

Img070603_2

 

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2007年5月15日 (火)

マウロ・パガーニ 『真夏の夜の夢』

Mauro Pagani 『sogno di una notte d'estate』

元P.F.M..(ってのは要らないですか?)のマウロ・パガーニがシェイクスピアの『真夏の夜の夢』舞台劇用に作ったサントラ。
帯とかで謳われている「コンテンポラリー」って表現に、何故だか理由もなく、イージーリスニング的なモノなのかなぁと思っていたのですが、全体的にサントラっぽくないロックでした、しかも結構パンキッシュな。
New Wave とかそこら辺の要素を取り入れてるって意味の「コンテンポラリー」だったんですねぇ。
作品自体の良し悪しって意味ではなく、1stの『地中海の伝説』的な流れの音を期待しているとちょっとアレ?ってなってしまうかも。

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2007年4月29日 (日)

Real Time

□ Van dar Graaf Generator 『Real Time』

ピーター・ハミル, デヴィッド・ジャクソン, ヒュー・バントン, ガイエバンスの4人によって2005年に行われたVdGG再結成ツアーの初日のパフォーマンスを収めたライヴ盤。
実は、もう結構前に買っていて、で、何かかこうかなぁと思いつつやはりVdGGについてはまともに書けないよと。ウヘヘ。
再結成ツアーの初日をコンパイルしているってのが何となくVdGGらしいようにも思え、演奏の完成度はともかく熱さに血が滾るってもんですよ。

デヴィッド・ジャクソンが抜けた3人編成で2007年の今まさにこの時期にツアーやっているようです。ああ。生で観たいなぁ。
4/14に行われたライヴが↓のサイトで観れるようなのでこれでハアハアするしかありません。

http://www.fabchannel.com/van_der_graaf_generator

いつまでたっても最高にカッコいいっす。うう。Img070426

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2007年4月25日 (水)

秋田とくりゃどんぱん節。勿論、乱れの方です。

秋田といえば全国でも自殺率が凄かったり人口減ってたりいろいろと哀しい雰囲気の昨今ですが、先日、何故か故あって秋田のふるさと館的な所にいってきたのです。
で、なんか楽しいのないかなぁと眺めていて、稲庭うどんでも買ってみようかしらって思ったら思わず見つけた米で出来た麺。
こまち麺とかいう名前で言ってしまえばフォーですな。
そして秋田といえばしょっつる。ハタハタで作った魚醤。魚醤といえばベトナムならニョクマム、タイならナンプラー。
米麺としょっつるで秋田が急にアッチの世界に。に。
あっ、そういえば、昨日テンペの話でちょっくら納豆の話に触れましたが、秋田も納豆発祥の地を謳ってますよね。
でもって納豆と言えば茨城もまたアレなワケですけど秋田と茨城といえば戦国から江戸時代に佐竹氏絡みでいろいろとあって楽しいです。
その1つが秋田美人の俗説なんですがWikipedia先生によりますと以下のような話になります。

関ヶ原の戦いで秋田に転封となった佐竹氏が、腹いせに領内の美人を全員秋田に連れて行ったという。その後、水戸に入府した徳川頼房が佐竹氏に抗議したところ、秋田領内の美しくない女性を全員水戸に送りつけたという。その為、秋田の女性は美人で、水戸の女性はそうでない人ばかりだという。

まあ、これは完全なる与太話だと思いますけどね。

と、まあ、前振りがかなり多くなってしまいましたが、そんな秋田が生んだ友川かずきの『星のプロセス』を購入しました。
1998年に発売された3枚組で一枚がベスト盤、一枚が未発表ライヴ音源、一枚が新緑って内容になってます。
なんか表現的にあってるかどうなのか相応しいかどうなのかアレですが、例えば暖かい南方系の働かなくてもとりあえず生きていけそうな楽天的なノリと、冬には完全に雪に覆われて閉じた世界になる雪国の雰囲気って、根本的にまったく異なってるよなぁと、どちらにも属したことのない僕でも何となく思ってしまいます。

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2007年4月15日 (日)

友川かずきを大人買い

□ 友川かずき 『無惨の美』『花々の過失』『御縁』『中原中也作品集』

『無惨の美』と『花々の過失』は購入ってことでは初のスタジオ作で、『御縁』は三上寛とのライヴを収めた音源。
でもって『中原中也作品集』。中原中也の詩に曲を付けた作品集で、しかも曲名も曲順も同じだけれど、J.A.シーザーが編曲を担当してかなりの人数のミュージシャンが参加している『俺の裡で鳴り止まない詩』(1978年作)とは別の、2003年に改めてギター弾き語りのスタイルでもって録り直した音源になります。多分。

うむ。やはり『無惨の美』の尋常ならざる哀しさと美しさと狂気に頭を垂れるばかりです。
特に電車に飛び込んで自殺してしまった弟さんを歌った”無惨の美”を表現する言葉を僕なんか持ってませんです。
そして中原中也の詩に友川かずきが曲をつけ歌ってる”サーカス”はホントいいなぁ。Img070415

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2007年3月21日 (水)

友川かずき 『ライブ2005 - 大阪・バナナホール』

Img070320先日、日記に書いた高田渡の『27/03/03』と一緒に購入しておりました。。
『27/03/03』の飄々としたMCも面白かったですが、コッチもコッチでヤバイです、多分、いい感じに酔っ払ってます。
実際にライヴの時はガンガンに飲みながら、というかアルコール入ってないと人前では歌えないくらいの性格って話ですね。
けれど酒が入るとドンドンと人が変ったように鬼気迫る歌を歌いだす。身を切ってます。

んでもって今作品。
友川かずきの作品はコレで4枚目、そのすべてライヴ盤。80年代と90年代と一昨年のパフォーマンスを聴き比べていると友川かずきの歌は所謂歌という表現形式から歳を重ねるごとに崩れていき情念と音の塊に、深く深くに落ちているなぁと、そんな風に思ってしまいます。
ハマる人には堪えられないだろうなぁと思いつつ、 個人的な好みでいうと歌のバランスとしては90年代の『Live-MANDA-LA Special』『渋谷アピアドキュメント』の頃のが好きかなぁとも思うのですが、どちらも抜粋形式なんで単純には比較できませんね。
そういった部分より実は『ライブ2005』のエレアコの音がちょっと軽い気がする部分が物足りなく感じている原因かも?
まあ、どちらにせよ、心震わされる作品には違いありませんが。

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2007年3月18日 (日)

高田渡/高田漣 『27/03/03』

いいなぁ。これ。
この作品に対して音楽的にどうだこうだとか必要ないでしょ。
かなり絶好調な感じの、それを証拠に今日は調子がイイねぇって息子さんにも言われてます、渡さんのトーク交じりの、というかトーク満載の時間を、大満足の音質で聴けるわけですから。
歌が特別なモノとしてってんじゃなく生活の中に溶け込んでる全然凄くない凄味ってのを感じました。
日本の所謂フォークって、何をもってフォークってんだか分んないんですが、雰囲気で言うならどちらかっていうと黒人のおっさんブルーズ・マンが酒場とかでギター片手にってのと似たような感じといいますか。アメリカに行ったことないんでそれがなんだか実体験したことありませんけどw
あー。生前に井の頭公園で佇んでいる姿、或いはいせやとかで飲んだくれてる姿観ておきたかったなぁ。

ちなみに、なぎら健壱の”流行りものには目がないわ”を歌った後に渡さんがブランド物のバッグなどを買っている人に対して「ちゃんと美味しいもの食べて元気になる方がいいのに」って言っているのですが、大分昔にあの世に行ってしまったうちの母方の祖父(一級建築士)の「家なんて雨露しのげればいい。それより美味しいものを食べて日々を元気にすごした方がいい。」って言葉(って母から聞いたわけですが)を思い出してしまいました。
僕の家計においてエンゲル係数が高い、否、かなり高いのはその所為です。僕の所為じゃないんだ。ホントなんだから。Img070318

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2007年3月13日 (火)

ミチロウのBoxとかなんとか

武蔵小山から戸越銀座に歩いてみたり、田園調布から多摩川、奥沢を巡ってみたり、その道すがら松川という和菓子屋さんで豆大福買って自慢しようと思ったら(誰に?)売り切れだったり、夜の街を盗んだバイクで走り出してみたり、琉球玄米っていうお粥飲料みたいなの(かなりドロドロ)飲んでみたり、チュニジア料理食べてみたり、味坊のメニューが変って東北料理を頼みやすくなっていたり、いろいろとアレしている僕ですけど、ご機嫌いかが?

ご機嫌いかが?といえば遠藤ミチロウですけど、いや、まあ、知りませんけど、ミチロウのBoxセットが先日発売されましたよね。
ユニオンとかではいろいろな特典付きだったらしいですが、数ヶ月前に値段が安かったアマゾンで予約だけしていて、気が付いたら配送されてきておりました。ウヒャヒャ。
DVDを観れる環境にないし、とか、普通の手に入りやすいアルバムに収録されている曲はライヴ音源にして欲しかったなぁ、とか、”溺愛”は収録して欲しかったなぁ、とか、ありましたけど、それはそれこれはこれでございます。
特にDisc2の時代の音源はほぼ持ってないし、なかでも特にMichiro,Get the Help!の”オデッセイ”を聴けたのはウホホ。

あと、小西健司、横川理彦、成田忍のユニット4-Dの過去の音源をリマスタリングしてコンパイルしたアルバムも買ってます。
簡単に言うとエレクトロニックでジャーマン的な中身で素敵だと思うんですが、ジャケが、というかCD入れるケースがさぁ…最初から傷が付いてたんですけど…

最後に、フォーカスの『Live at the BBC』も買ってましたのよ。
ヤン・アッカーマン脱退後。フィリップ・カテリーンって有名なベルギーのギタリストが参加してるみたい。ただ全体的にFocusとしてロック色が薄い感じがして少々物足りない気も。というか『At the Rainbow』が凄すぎな気も。

□ 遠藤ミチロウ 『飢餓々々帰郷』
□ 4-D 『Die Rekonstruktion』
□ Focus 『Live at the BBC』

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2007年2月26日 (月)

友川かずき

先週、友部正人のライヴに行きましたが、それが今年初めての生音体験、今年はまだまだ全然音楽に触れているって感じのないアレですが、それ以外には映画観に行ったり美術館的なところいったり街散策したり料理食べに行ったり買出し行って料理作ったり個人的にはアクティヴに動いている気がするし、引き篭もっているわけじゃないので、音がくってのは無理矢理に聴くものでもないですしね、まあ、いいかなぁと思うわけで、とは言いつつ、先月わりと我慢した反動からかここ数日CDなどをバッチリ買っているわけなのですが、友川かずき、なのです、朴訥としたMC、絶叫する歌声、鬼気迫る姿が伝わってくるような、うわぁ、こりゃスゲェ、アクがかなり強い人なので最初の一撃がグワァってくるの当然、それだけではなく更に僕の中に時間をかけてジワジワと染み込んでくるのか、そこら辺を楽しみに聴き込んで行こうと思うんです、って何かとりとめのない感じになってまいりましたのでこの辺で。

□ 友川かずき 『犬-秋田コンサート・ライブ』『Live-MANDA-LA Special』『渋谷アピアドキュメント』

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2007年2月25日 (日)

乗物図鑑の初CD化

あがた森魚の『乗物図鑑』手に入れましたよ。
ずっと待っていたアルバムが漸くCD化。
金曜日に、発売されていること思い出し、閉店間近のタワレコに駆け込み入手、ってなアレだったんですけどネ。
あがた森魚→ヴァージンVSって歴史のうねりがクッキリと刻まれています。
1979年という時代の雰囲気がそうさせているのか、当時の関西プログレやら関西 No Waveの面々、Phewもいますよ、が全面参加しているからか、より実験的かつアグレッシヴ、録音からミックスダウンまで2日間で仕上げたと言うとこからも作品のもつ熱さを感じさせてくれます。

そうそう、ヴァージンVSのアルバムは去年発売されたベスト以外は廃盤に次ぐ廃盤つうのはどうなんだよってアレですな。Img070224

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2006年12月30日 (土)

2006年最後の更新

サボっていて書けなかった購入CDの数々。
大変なことになってますなぁ。我ながら。

□ Bert Jansch 『Jack Orion』
□ Bert Jansch & John Renbourn 『Bert and John』
□ Discus 『1st』『...Tot Iicht!』
□ Farmers Market 『Speed, Balkan, Boogie』『Musikk Fra Hybridene』
□ Peter Hammill 『Over』『The Future Now』『pH7』『A Black Box』『Singularity』
□ Semiramis 『Dedicato a Frazz』
□ Triana 『Triana』『Hijos del Agobio』
□ Uz Jsme Doma 『Uprostred Slov/In the Middle of Word』『Vancouver』
□ M.J.Q 『unplugged punk』
□ 平沢進 『白虎野』
□ ヒカシュー 『転々』
□ ポチャカイテ・マルコ 『ドッペンゲルガー』
□ 吉田達也/今堀恒雄 『Territory』

こういうのをちょっと控えたら懐が温まるのでしょうが、それをしてしまったら僕が僕ではなくなってしまうわけで。エヘヘ。

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2006年12月14日 (木)

Warrior on the Edge of Time

Img061214というわけでHawkwindの『Warrior on the Edge of Time』を漸くゲットする事が出来ました。
何年越しのアレだったでしょうか。廃盤。廃盤。廃盤。もうダメだぁってな状態でしたが今年になって海外で再プレスされてたみたいです。

ホークウィンドといったら超ウハウハ・ライヴ盤『Space Ritual』とかで聴けるゴリゴリにサイケデリックでスペーシーなロックがなんといっても僕には印象的なのですが、本作ではヴァイオリンやらシンセやらメロトロンを操るサイモン・ハウス(HIGH TIDEなどで活躍)が参加してるからか、表現として適しているのかどうかは分りませんけどプログレ度を増してるといいますか、なんというかホィーン度が高いって感じですよ。

ファンタジー作家マイケル・ムアコックがボーカルで参加しているのが面白いですねぇ。

確か、本作を最後にラリラリぱっぱのレミーはクビになってMotorheadを結成するわけですが、ボーナストラックとして”Motorhead”って曲が収録されているのは何かのナニなのでしょうか。

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2006年12月10日 (日)

久しぶりの新宿ユニオン

新宿のユニオン巡りは久しぶり。
とはいえ今回はCD2枚で我慢我慢。

□ M.J.Q 『unplugged punk』
□ ヒカシュー 『転々』

M.J.Qは遠藤ミチロウのバンド。
同じくバンド編成のノータリンズがアヴァンギャルドなのに比べてストレートで剥き出しな感じの音ですかね。
新曲が2曲だけだけれど、単純にヴォーカリストとしてを考えるとミチロウ今もなおどんどん研ぎ澄まされていると個人的には思っているので、十分に楽しめる内容でした。
大好きな”溺愛”とか”虫”とかの新緑が聴けるわけですから。
ちなみにM.J.Qを買ったらバッジが着いてきましたが、バッジで喜ぶほど僕も若くはありませぬ。

ヒカシューの『転々』は13年ぶりの新作。僕が行ったライヴで何度か聴いていた曲とかは入っていなかったような気がします。完全に新緑モノかな?
即興の世界。ライヴに行ってたり、ヒカシュー以外の個々の作品を聴いている人には十分予想できる音楽だと思いますけど、ヒカシューを音源でしか聴いたことない人だとビックリするかもしれないのじゃないかなぁって思ったり思わなかったり。

あとストレンジデイズの先月号を漸く買いました。最近、家の周りじゃ買えないので、難儀してます。微妙に。Img061210

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2006年12月 2日 (土)

リシャール・ピナス初来日

70年代フレンチ・プログレ界の雄エルドンの頭脳リシャール・ピナスが初来日ってことで、ライヴ観にに行ってきましたヨ。
12/2(土)のスタパ、リシャール・ピナス・バンド+吉田達也ってな編成の方ですな。
ライヴは以下のような3部構成。

(1)吉田達也ソロ(前座)
(2)リシャール・ピナス・バンド
(3)リシャール・ピナス・バンド+吉田達也

こういったライヴでは珍しいような気もしましたが吉田達也ソロが開演時間の19時ほぼジャストに始まって全部が終わったのが21時15分くらい。
全体的に無駄のないストイックなプレイだったような気がします。アンコールもなかったし。
それはそれとして観客側から見て右の壁際で座りながらギターを弾くリシャール・ピナス。
知的な面持(どこぞの大学の哲学科の講師でしたっけ?)、派手なアクションもなく、淡々と、そしてたまにタバコを吸い出す姿が様になってましたヨ。
ノートPCの人もほとんど動くことなく一人ドラムのアントワーヌ・パガノッティ(現マグマ、父親も元マグマ)だけが、1曲がメッチャ長い曲構成の中、まるで拷問なんじゃないかってくらい叩きまくってましたw
アントワーヌ・パガノッティだけでも凄いのに最後は吉田達也も加わって、ホント、今日の人力ドラムは凄かったなぁ。

どちらかというと今現在の僕はテクやらアヴァンギャルドなアレやらよりはメロディやら歌モノ的なナニに心惹かれている状態なので、疲れているのです、アタマがカラダが欲求して辛抱たまらんってなタイプの音ではなかったんですが、それでも感動しましたよ。
なんてったってリシャール・ピナスを生で観られてのですから。

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2006年11月12日 (日)

Uz Jsme Domaのアルバムが漸く届きました、まだ2枚ほどアレですけど

Img061112久しぶりにHMVの通販サイトを使って10月に来日したチェコのレコメン型変態アホアホ疾走バンド(って日本語オフィシャルサイトに書いてあるんだもん)Uz Jsme Domaのアルバムをゲット。
本当はオリジナルアルバム5枚注文した大人買いだったのですが、2枚が在庫切れということで、とりあえず3枚だけ配送してもらったというアレだったのですが。

□ Uz Jsme Doma 『Hollywood』『Fairytales From Needland』『Usi/Ears』

レコメン系ってアレだと小難しくなりがちだけど彼らはホント肩の力を抜いて聴ける音を出しております。
時系列で聴いていると彼らのパワフルでアホアホで変態なだけじゃない魅力メロディアスな部分が作品を経るごとにドンドン磨かれていっているのがわかりますね。
そういった部分は最新作『Rybi Tuk』で最高にハイレベルのモノとして結実しているんじゃないかと。

アルバムのアートワークもグロ・ファンタジーでいい感じですなぁ。裏もまたオモロイのですよ。ジャケを手掛けている人もチェコ現代芸術の旗手ってことですが、チェコってなかなかに 変態さんが多いのかな?
チェコアニメとか一度観てみたいなぁと思っているのです。

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2006年10月24日 (火)

レッド・クレイオラの来日公演

そういえば日曜日にレッド・クレイオラの来日公演をO-NESTで観ました。
レッド・クレイオラを観るのは二度目です。
対バンが3バンドもいるってのはちょっとどうかと思いましたよ。
9時半くらいからクレイオラが始まったんですが既にヘトヘト。
というか対バンが基本的に音デカ、ノイズがんがんだったので、耳痛くなっちゃって。
とはいえあぶらだこを、初でした、観れたのはよかったよかった。

耳痛かったけどクレイオラ、というかメイヨ・トンプソンの歌心、ロッキンな感じにはノリノリでした。

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2006年10月22日 (日)

牧歌的だったりメロディアスだったりな音に傾きたくもなる季節ですよ、ほら、秋だし

□ Anthony Phillips 『Private Parts & Pieces II "Back to the Pavillion"』
□ Amazing Blondel 『Restoration』
□ 是巨人 『Jackson』

アンソニー・フリップスの作品は素晴らしいですよ。
私的で箱庭的、英国を感じさせる音世界じゃないかと。
アコースティックを基本にシンセなどの電子音が乗ってくる幻想的な内容で、時にスティーヴ・ハケットに通じるというか、ある種ジェネシス節とでもいえるような、エレクトリック・ギターのソロも聴けたりします。
ジャケも内容にリンクしてて素敵です。
あー。初期ジェネシスが自分達の音世界を構築していく上でアンソニー・フリップスがどんだけ重要な人だったのかがわかるかもしれないかも。

アメイジング・ブロンデルが90年代に再結成して作ったアルバムが『Restoration』。上品で美しい英国のメロディを堪能できます。3人のおっさんが素敵なんです。

是巨人の『Jackson』も充実した力作。結構聴きやすい作品になったのかな。で、今までの中で一番巨人的なモノ(『Free Hand』あたり)を感じたかも。あくまでも今までに比べたらですが。

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2006年10月14日 (土)

ピーター・ハミルの初期4作リマスター盤

Img061014 □ Peter Hammill 『Chameleon in the Shadow of the Night』『The Silent Corner and the Empty Stage』『In Camera』『Nadir's Big Chance』

僕にとっては買おうかどうかを迷う必要なんてのもなくただ買う。それだけなのです。
ハミルの長いソロ・キャリアの中で、個人的には70~80年代の作品はどれも充実していると思ってますが、その中でもハミル未聴の人に薦めるなら先ずはここら辺りだろうなぁって時期の作品ですからね。
ちなみに『Nadir's Big Chance』だけはボーナストラックなしです。
この時期のライヴ盤とか発売されないかなぁ。

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2006年10月10日 (火)

Acid Mothers Gong

10/9の月曜にアシッド・マザーズ・ゴングを観に初台ドアーズまで行ってきました。
簡単に言っちゃうとゴング+アシッド・マザーズ・テンプルですな。
デイヴィッド・アレンを観ることができる、伝説を垣間見れる、それだけでもウフフなわけです。
が、実はその昨日の夜から原因不明のお腹がピーゴロゴロで体調は最悪。
夜中に何度も起きてトイレに駆け込み寝不足だし。
そんな体力的にかなり落ちている、更に言っちゃうと常に下半身に力を入れ一時も油断してはならないという過酷な条件下、轟音ノイズが渦巻くアシッド・マザーズ・ゴングを観る。
体を揺らし頭を降りヘイヘイヘーイってノリたいのに身体が付いてこず。
ライヴ後の疲労感ったらなかったです。耳痛かったし。
が、アレンを観れたのは本当によかったです。
筋金入りの能天気ヒッピー、ホンモノのオーラといいますか。動きがユーモラス&チャーミング。ウヘー。
正直言うとアレンのフワフワとした浮遊感とかそういうのをもっと堪能したかった僕にはアシッド・マザーズ・ゴングの音はちょっとデカすぎだったなぁと思ったりもしないのだけれど。
勿論、腕達者かつクセのバリバリある人たちの演奏が悪かったわけじゃないのですが。そういったんじゃなくて。なんと言うんでしょうか。
つうか体力的にああいった音を思う存分味わうだけの余裕もなかったんですけどね。

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2006年10月 7日 (土)

POSEIDON Festival 2006ってことで

POSEIDON Festival 2006ってことでプログレ・ライヴが連続して開催されていますが、その中のユビクトスとUz Jsme Domaのライヴを観に行ってきました。

○ ユビクトス
金子飛鳥、鬼怒無月、ヤヒロトモヒロのトリオ。
金子飛鳥さんてのは生で観るのは初めての人だったんですが有名なヴァイオリニストで、ヴァイオリン、ギター、パーカッション編成になりますな。
なんとなく”太陽と戦慄 パート1”のクリムゾンに似たような匂いを感じたのは僕がプログレッシャーだからでしょうか?
ヴァイオリンとパーカションの絡みが素敵でした。
鬼怒さんはバキバキ弾き倒すというよりはバックでいろんな音を出して支えるような感じだったかと。

○ Uz Jsme Doma
なんて読むのかすらわからず、「ウシュ・スマイ・ドマ」って言うみたいです、だけれど”チェコのレコメン型変態アホアホ疾走バンド”っていう謳い文句に惹かれて、それで今回のライヴを観に来たのですが、ホント、観に来てよかったよかった。
いや~だって本当にアホなんですものw
異彩なオーラを放つ大きなお腹のリードボーカル兼ギター兼エレピの人。激しい動きだけど常に笑顔のベースの人。ともに汗だく。
ギターオタクです、人とのコミュニケーションはちょっと、みたいな面持のギターの人。コーラス入れてるときの目が怖い怖い。
エロ外国人っぽい雰囲気のドラムの人。どう考えたって拍子が変です。
そんな4人の演奏が面白すぎ。ありえない位の変拍子。ハードコアな絶叫と演奏。所々に織り込まれるエキゾチックな(東欧的なのでしょうか?)メロディ。だけどすぐにアホアホな曲展開に。
ああ。ハチャメチャ血が熱くなりましたヨ。いいもの観させてもらいました。

本当は会場でCD買うの控えておこうと思ってたのですが流石に熱気に中てられてUz Jsme Domaの『鱈の皮下脂肪撲滅同盟』(なんすかそれ)を買っちゃいました。サイン入りです。ワーイ。

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2006年10月 2日 (月)

お腹出して寝てるとこうなる季節に

早くも10月ですねぇ。
この日曜日はいきなり体調を崩してウヘウヘしておりました。
新しく買ったCDでも聴きつつ。

□ Klaus Dinger + Rheinita Bella 『Neondian』
□ NATSUMEN 『NEVER WEAR OUT yOUR SUMMER xxx!!!』

クラウス・ディンガーの『ネオンディアン』はラ・デュッセルドルフの4枚目として発売される予定だったモノです。
先日買った『ブルー』と同じで発売されることもないまま長いこと眠っていた作品になります。
『ブルー』にパンクバージョンが収録されていた”アメリカ”の能天気バージョンとか”Cha Cha 2000”の再録とか収録されてます。
今年に、2月頃だったかな?、発売されたNATSUMENのアルバムも買ってみました。
そういえば是巨人とルインズ波止場の新作買ってなかったなぁ。

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2006年9月25日 (月)

ああ…まただ…今度はボズ・バレルが…

今度は元クリムゾンのボズ・バレルがお亡くなりに…
60歳、またしても若い死です…

『アイランズ』と『アースバウンド』はクリムゾンの中でもかなり好きな作品だったのです。
下世話で攻撃的でどうしようもないくらいお馬鹿で、それでいて儚く美しく、そんな作品たちです。

哀しいですねぇ。

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2006年9月22日 (金)

Mandalaband / The Eye of Wender

Img060922 □ Mandalaband 『The Eye of Wender』

マンダラバンドと言えば、中国によるチベット侵略をテーマにしたコンセプトアルバムの1st『曼陀羅組曲』の方が有名だと思いますけど、廃盤だったりして入手できないので2ndの方に手を出してみました。

コチラはトールキンの『指輪物語』的な仮想世界を主題にしたコンセプトアルバムで、英国的なファンタジー・ロックの力作と言えるのではないでしょうか。

ちなみにマンダラバンドってのはデヴィッド・ロールのプロジェクトで、1stではバンドメンバーがいたんですけど、2ndの前に全員他のバンド(Sad Cafe)を結成してたんで、いろんな人を参加させて作品を作り上げるスタイルになっているのですが、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェストとか10ccとかムーディーブルースのメンバーが参加してて大変なことになってますな。

そうそう、デヴィッド・ロールはもともと3部作にするつもりだったのに続編の制作をレコード会社に拒否されてこれ1枚で終わってしまったようですがなんか勿体無い気もします。

どうでもいいですが、僕は今の今まで、つまりこの文章を書くまで、このアルバムの名前は『ジ・アイ・オブ・ワンダー』だと思ってました。ああ。恥かしい。

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2006年9月17日 (日)

la! NEU? / Blue

ジャーマンで一番好きなのは誰だろうって考えた時に真っ先に頭に浮ぶ名前はクラウス・ディンガーなのですよ。
つまりハンマービートなんですよ。ヒッピー・パンクスなんですよ。エエ。
んなディンガーさんが90年の中頃から率いていたラ!ノイ?の『ブルー』が、ラ!ノイ?名義だけれど実際には80年代中頃にラ・ドュッセルドルフの5枚目として制作された幻の音源、ってことで我慢できずに思わずクリッククリック。
ウホホ。ウホホ。購入してなかった自分を罰したいくらいの力作。
特に最後の"Ameria"って18分近くの大曲。圧巻のお馬鹿パンキッシュ炸裂っぷり。ウヒー。そりゃディンガーさんもモヒカン頭でハッスルしますよ。

どうやらソロ名義の作品だけれど実はラ・ドュッセルドルフの4枚目として制作された『ネオンディアン』も買わなければならないようですね。

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2006年9月15日 (金)

Jakko M. Jakszyk

Img060915ジャッコのアルバムを聴いてみたのです。
ジャッコについてあまり詳しいわけではないのですが、デイヴ・スチュワートとの交流から始まってカンタからナニからいろいろな人脈で繋がっている人で、21st Century Schizoid Band にGt&Voとして参加してたりもします。
ちなみにマイケル・ジャイルズの娘さんと結婚していたりするようです。
最近漸く気が付いたんですけど The Lodge のメンバーだったんですね。

□Jakko M. Jakszyk 『Kingdom of Dust』『Mustard Gas and Roses』

『Kingdom of Dust』は元 Japan のメンバーであるミック・カーン、リチャード・バルビエリ、スティーヴ・ジャンセンがオリジナルを録音して、それにジャッコがボーカルとギターを重ねてミックスした形で作られたようですね。ミニアルバムです。
『Mustard Gas and Roses』は『Kingdom of Dust』と同年に制作したフルアルバムでミック・カーン、リチャード・バルビエリの他にポーキュ・パインツリーとして来日するギャビン・ハリソンと元ペンタングルのダニー・トンプソンなども参加しております。

ジャッコのボーカルは僕には少 々爽やか過ぎるきらいもありますが音楽的には素敵なポップさと、勿論それだけでは終わるはずもない多彩な音楽性が、イイ感じです。
随所に聴かれるギタープレイもなかなかのテクニカルさだと思います。ギターの奏法とか詳しくないですけど確かにホールズワース系かも。

ちなみに2枚CD買ったんですけど、『Mustard Gas and Roses』が何故だか2枚組みで『Kingdom of Dust』ってタイトルのCDが付いてました。不可思議すぎて僕には意味がわかりません。

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2006年9月12日 (火)

ヤン・デュークス・デ・グレイ

Img060912_01Img060912_02








□ Jan Dukes de Gray 『Mice and Rats in the Loft』

ヤン・デュークス・デ・グレイの2nd『マイス・アンド・ラッツ・イン・ザ・ロフト』を購入。
フォークにロックやらジャズ・ロックやらを混ぜ込んだ感じの音楽。アシッド色も少々。
なんつうかプログレって感じですな。全3曲でアルバムが構成されているのも、LPではA面全てを費やした”サン・シンフォニカ”って大曲入り、如何にもってアレで思わずにやり。
いろんな要素を練り上げて構築したってんじゃなくて気の向くままに展開させちゃった、みたいな、表現があってるかどうか分りませんが歪な感じ、でも勢いはバリバリですぜ、ってノリが個人的にはバッチリとハマるのですよ。エエ。
英国独特のある種B級色っていうんでしょうか好きなんですよ。
クレジットを見ると3人で作ってるようですが様々な楽器が使われてて面白いですよ。

ファンタジックで可愛らしいジャケとおっさん裏ジャケがまた涙を誘うじゃないですか。ああ。髭おっさん。

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2006年9月 4日 (月)

ISB

Img060904 □ The Incredible String Band 『The 5000 Spirits or the Layers of the Onion』『The Hangman's Beautiful Daughter』

ISBの紙ジャケ再発の第一弾シリーズから先ずは2ndと3rdを買ってみました。
あまりの自由かつ奔放かつ変態っぷりに、一部で体罰系と噂されているらしいw、ISBの作品の中で2ndと3rdは真面目な部分が強く出ている作品のようで、聴いていても確かに違和感もなく聴ける良作だと思われます。
それでも十分に変な感じですけれど。
ブリティッシュなフォーク・トラッドにインドとかアラブやアフリカなどの音楽要素が混ぜこぜになったかなり幅広い音楽性を持った音になっております。
より炸裂するという以降の作品を聴いてみたくなりました。

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2006年9月 3日 (日)

This HeatのBoxセット(-3のヤツ)を漸く買いましたぁ

Img060903_1 □ This Heat 『Out of Cold Storage』

ディスヒート好きとしてはちょっと遅くなってしまってアレですけど先日購入。
基本的に初聴音源は今回の目玉の一つである未発表音源集『Live 80/81』のみですが、それだけでもオイワーイな内容ですよ。大好きな”Health and Efficiency”のライヴ音源が聴けちゃうんだゼ。
ちなみに今回の一連の再発で1stと『Health and Efficiency』を紙ジャケ盤の方で買ったのですが、2ndはリマスタリングもされていないということで以前にでたデジパックのヤツをボックスに入れて騙し騙ししてます。騙し騙しできるところまで。

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2006年8月29日 (火)

Pip Pyleまでもが…

8月27日の深夜にピップ・パイルが亡くなられたということです。

26日にライヴをこなしたあと本当に突然のことでだったようです。

エルトン・ディーンに続いてピップまでもが…

避けられないこととはいえやはり訃報は聞きたくないものですねぇ。

ご冥福を…

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2006年8月28日 (月)

フォーク・トラッド熱がまた来たか!

ストレンジ・デイズのストレンジ・フォーク特集を読んでたらムラムラしてきちゃって。
ストレンジ・フォークって言葉は正直どうかと思いますけど。

□ Nike Drake 『Five Leaves Left』『Bryter Layter』『Pink Moon』
□ Ernie Graham 『Ernie Graham』

ニック・ドレイクのアルバムを3枚まとめ買い。
精神的に追い詰められて、だからこそ音楽に思いを込めて、そうやって作り上げた『Pink Moon』は美しいですよ。
『Pink Moon』を発表した2年後に悲劇的な死を迎えてしまうわけですけど、1stから順々に聴いていった方が、いろいろな意味で、そこにあるおとに胸を締め付けられるのではないかと。

アニー・グレアムはアーシーなロックですね。渋いって感じの。

最近、ってわけじゃないかもしれませんが、シンガー・ソング・ライターのことSSWって表記するのですねぇ。
どうにもなんか変な感じがします。

それはそれとしてインクレティブル・ストリング・バンド(ISB)の紙ジャケ再発が気になるのですよ。
前々から気になっていて、でも聴いたことなくて、ってな感じで、いい機会かなぁと。
なかなかに、というか、かなりエグイという話も聞きますし。

つうかこの分野も聴いてみたいのいっぱいあるなぁ。
ホント。破産しちゃうよ。

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2006年8月10日 (木)

書き忘れてたプログレッシヴ

スペイン攻め路線を継承しつつ、新たにフィンランド攻めを追加。

スペイン
□ Gualberto 『Vericuetos』
□ Haizea 『Hontz Gaua』
□ Hilario Camacho 『De Paso』

フィンランド
□ Pekka Pohjola 『Keesojen Lehto』
□ Wigwam 『Tombstone Valentine』『Fairyport』『Being』

ウイグアムが個人的にはかなりのツボ。メロディって大切ですよね。

というか最近CD買ってないなぁ…

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2006年7月24日 (月)

コリン・スコットの1stには鬼プログレッシヴな面々が

Img060722 コリン・スコットの1st(1971年にリリース)を買ってみたのです。

□ Colin Scot 『Colin Scot』

何故かと言うと参加ミュージシャンがあまりにプログレッシヴ豪華すぎるから。
なんですかこのメンツは。


Robert Fripp (King Crimson)
Peter Hammill & David Jackson & Guy Evans & Nic Potter (VdGG)
Peter Gabriel & Phil Collins (Genesis)
Jon Anderson & Rick Wakeman (Yes)
Jane Relf (Renaissance)
David Kaffinetti & Steve Gould (Rare Bird)
Linda Hoyle (Affinity)
Anne Steuart (Tudor Lodge)
Davey Johstone (Elton John のバンドのギタリスト)

あと僕自身は正直詳しくないけれどまだまだ有名どころが参加しております。

Brinsley Schwartz & Bob Anddrew & Billy Rankin (Brinsley Schwartz)
Alan Hull & Rod Clements (Lindisfarne)
Ian Thornton

コリン・スコット自身はアメリカ人で英国に渡ってきて音楽活動をしていたみたいですけど全体的に英国風の音楽になっております。
フォーキーだったりポップだったりメロディを重要視しているそういった作品です。
ちなみにハミルとかピーガブとかフィル・コリンズとかジョン・アンダーソンとかあまりに豪華なバックコーラス陣は、正直、分厚すぎて誰が誰だかさっぱり気味ですけど、ロバート・フリップ御大のギターはなんとなく分りますな。

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2006年7月21日 (金)

初スパニッシュ・プログレ

欧州の中でも熱い文化を持つイベリア半島にある国スペインのプログレに興味を持ってしまいまして。
ちなみに僕はサッカーだとスペイン・ポルトガルが好きです。

□ Azahar 『Elixir』
□ Hilario Camacho 『La Estrella Del Alba』
□ Vega 『Andaluza』

哀愁のユーロピアン・ロックのスペインの旅シリーズ3の発売が丁度良くアレだったので、そのなかから適当にナニしてみました。
どの作品もスパニッシュな感じがやはりするのですが、個人的にはイラリオ・カマーチョの『暁の明星』が一番ツボに。
シンセやソリーナがスペーシーな感じのアサールもスパニッシュギターが熱いヴェガもいいのですがイラリオ・カマーチョの熱さとシンフォニックなところが。
やはりジャケ絵の髭眼鏡っぷりは伊達じゃない!
ちなみにアサールは”スペインのイエスと呼ばれた”ってなってるけれど、正直、そんな感じはしないですねぇ。良い悪いって意味ではなく。
そうそう、国的にイスラム圏の人たちに征服されていた時期があるのが影響しているのか、スペインの音楽ってなんとなくアラビックな感じもしますね。

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2006年7月18日 (火)

フリクションのライヴ

Img060718行ってきましたよ。渋谷のクワトロに。
何年か前からか活動が活発になっていたRECKが中村達也とのデュオ編成でFrictionを名のってのライヴ。観なきゃいかんでしょうと。
んでもって肝心のライヴ内容の方ですが、『Zone Tripper』の曲が大半で、1stから『100年』と『BIG-S』、聴いたことがないと思われた曲は新曲でしょうか?、或いは最近聴いてなかったんで急には思い出せなかっただけ?、ほとんどMCなしで、それでも今までよりは断然話てたらしいですが、ぶっ飛ばしてました。
生で聴いて改めて思ったんですがRECKのベースプレイってってベースというより重い重いギターって感じですな。ソロとりまくってたし。
パワーで押すタイプの曲が多かったこともあり、個人的には”Replicant Walk”とか”Kagayaki”みたいな曲も合間に挟んで欲しかったなぁってのはあるのだけれど、あとギターの金属音が欲しいなぁって瞬間もあったりしたのだけれど、とにもかくにも生のフリクションを観られたんで満足です。

そうそう、噂に鬼のような整理券番号のついたチケットまで発売されていると聞き、クワトロでそんなん大丈夫か?って思いましたけど、普通に大入りって感じのお客さんの入りでした。
あと、怖い人がいっぱいいたらどうしよう?って思ってたんですがw、大丈夫でした。
会場内かなりモクモクしてましたけど。

ちなみに写真に写ってるのは会場先行発売の、一般には8月に発売らしいですね、初CD化された『ライヴ・イン・ローマ』です。

あっ、よく考えてみたら6月に行ったソフト・マシーン・レガシーのライヴとヴェーセンのライヴについて書いてなかったなぁ…

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2006年7月 8日 (土)

アズーリW杯決勝進出ということで

あっ、いや、まあ、本当はまったく関係ありませんが、相変わらずのイタリアン、イタリアンなわけです。

□ Celeste 『Celeste』
□ Delirium 『'71-'75』
□ Jumbo 『Vietato Ai Minori Di 18 Anni?』
□ Opus Avantra 『Introspezione』
□ Pierrot Lunaire 『Gudrun』

イタリアン・プログレの至宝と言われている、適当に言ってみました、オパス・アヴァントラ、ピエロ・リュネール、チェレステの作品を遅ればせながらに購入。
オパス・アヴァントラもピエロ・リュネールもアヴァンギャルドにきまくってますな。もっと聴き難いかなぁと思ってたんですがそんなこともなく。本当に傑作だと。
チェレステは美しいですな。
デリリウムもジャンボもプログレッシャーならばニンマリの内容。
イタリアン・ロック最高!

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2006年6月14日 (水)

私の奇妙な教育法について

イタリアン・フェスタが開催されたようです。
W杯の開幕と何か絡んでいるのでしょうか。カテナチオ。

Img060614_1

□ Alusa Fallax 『Intorno Alla Mia Cattiva Educazione』
□ Delirium 『Dolce Acqua』
□ Jumbo 『Jumbo』『DNA』
□ Raccomandata Ricevuta Ritorno 『Per....Un Mondo Di Cristallo』
□ Quella Vecchia Locanda 『Quella vecchia locanda』

ちなみにタイトルはアルーザ・ファラックスのアルバムの邦題ですね。

いや~。イタリアン・プログレの良さが最近バリバリに感じられるようになってしまいましたねぇ。
歪だったりコテコテだったりするとこも好きなんですよ。
今回買ったアルバムの中では、ジャンボの暑苦しさも捨て難いですが、デリリウムの1stがなんと言ってもツボだったですね。
正直、ここ1週間ぐらいへヴィローテですよ。
なんと言ってもヴォーカルの味が素敵すぎます。
イタリアのカンツォーネ文化の真髄というヤツなのでしょうか。
カンツォーネってなんでしょう? カテナチオ。

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2006年5月30日 (火)

すでに持っていたとしても買ってしまう…紙ジャケ・リマスター…恐ろしい…

Img060530_1□ Robert Fripp 『Exposure』
□ This Heat 『Health and Efficiency』

延期延期になっていたフリップ御大のソロ『エクスポージャー』とディスヒートのシングル『ヘルシー・アンド・イッフィーシャンシー』を購入。
どちらの音源もすでに持っていたのだけれど…仕方なし。

というか『エクスポージャー』は凄いコトになってますよ。
1979年に発売されたモノと1983年にリミックスし直したバージョンの2枚組、ツイン紙ジャケット、しかも1983年版の方はいろいろとあってピーター・ハミルのバージョンに差し替えられていた曲が本当の意味でのオリジナルのダリル・ホールのモノになってるし、更にミックス違いの曲が5曲収録されているし。
まあ、ハミル大好き人間としてはダリル・ホールの曲に許可が下りなかったことによるメリットを享受させてもらったわけですけど。
冷静に考えるとここまで『エクスポージャー』塗れになる必要があるのかどうなのか若干?な面もあるかもしれないけれど、仕方がないさ、プログレッシャーだもの。

んでもってシングル『ヘルシー・アンド・イッフィーシャンシー』。
リマスター盤ってのと以前にCDで再発されたとき省かれた2曲目もちゃんと収録ってのに惹かれたわけですが、正直、ブーって音がなってるだけの音響的な2曲目はアレかしらんと思いつつ、”ヘルシー・アンド・イッフィーシャンシー”自体が超大好きな曲なので問題ないわけです。

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2006年5月29日 (月)

友部正人のリクエスト大会

5/28に行われた友部正人のライヴに行ってきました。
リクエスト大会ということで1人3曲演奏して欲しいモノを最初に投票するってアレだったのですが、あれこれと悩んだ結果初志貫徹とばかりに以下の曲をリクエスト。
・お日様がおっことしたものはコールタールの黒
・西の空に陽が落ちて
・ぼくのこと君にはどう見えるのか
結局、僕のリクエストした曲は演奏されなかったけれど。
それはそれとして、詩の朗読やらゲストとの共演やらアンコールやらひっくるめて全体で2時間半くらいだったのかな?
濃厚な一人語り弾き友部正人を体験できてウヘヘでしたよ。
ちなみにリクエスト結果の1位が一本道、2位が反復、3位が乾杯でしたね。確か。
同数の場合は友部さんが選んで歌ってたんですけど、選ばれなかったヤツにも名曲が目白押しでアアァって思うことも多くて。
”6月の雨の夜、チルチルミチルは”とか”誰も僕の絵を描けないだろう”とか”空が落ちてくる”とかですら演奏されませんでしたから。
”あいてるドアから失礼しますよ”は聴きたかったなあ。
まあ、どちらにせよ、心に染み入る歌の連続にウヘヘでしたけど。

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2006年5月20日 (土)

ブリティッシュ・トラッド・フォーク大盛

Img060520□ Fairport Convention 『"Babbacombe" Lee』
□ Pentangle 『Reflection』『Solomon's Seal』
フェアポートの『ババコーム・リー』はサンディ・デニー、リチャード・トンプソンが脱退したあとのコンセプト・アルバム。コンセプト・アルバムというアレに負けて思わず購入しちゃったのです。持っている数枚のフェアポートのアルバムの中では一番トラッド的な感じが強い気がするようなしないような。
オリジナル・ペンタングルの再発紙ジャケ盤コンプリートしちゃったよ。

あっ、スティーライ・スパンの再発紙ジャケ盤にも興味津々な僕ですけど…高い…
まあ、2ndと3rdはBBC音源がカップリングされて2枚組になってるからしょうがないっちゃしょうがないのだけれど。

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2006年5月16日 (火)

これでいいのかプログレッシヴ

Img060514_01 4/16から今日までに買ったCDを振り返ってみる。

□ PFM 『10 Anni live 71/81』
□ 高田渡 『Fishin' on Sunday』『ヴァーボン・ストリート・ブルース』
□ 友部正人 『Speak Japanese, American』

こうやってタイトル数だけみてみると最近CDあまり買ってないような気もするのですが、PFMのは4枚組のBoxだし…とはいえ僕にしては我慢した方じゃないかと。
とはいえ今月はGWがあって結構いろんなところを歩き回ったりとか、或いは、これが一番デカい気がするけど、ネパール三昧、南インド開拓、と、食費が…食費が…
そもそも1ヶ月にかかるプログレ費が食費に負けていいのかという問題も抱えているわけで。
とてもナイーヴな問題ですよ。エエ。

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2006年5月14日 (日)

PFMの来日公演(5/13)に行ってきましたヨ

オリジナルメンバーの一人キーボードのフラヴィオ・プレーモリが健康上の理由から来日しなかったのは残念ではあるけれど、体調が不良ならしょうがないし、PFMの近年の活動をガッツリ追っているわけでもないから今回の来日公演の出来がどれくらいなのかわからないのだけど、イタリアン・プログレッシヴ・ロックの伝説を生で観ることができたのでどうにも煽られまくりでしたヨ。
というか熱く濃く楽しく、そしてなによりも歌心を大事にするイタリアンな世界を堪能できたんじゃないかと。
ボーカルマイクのセッティングがちょっとアレだったり、キーボードとかシンセの音が小さかった気もしなくはないのだけれど、盛り上がる盛り上がる。
というか残りのメンバーが盛り上げる盛り上げる。さすがイタリア人。
プログレというジャンル分けされるバンドの中でも難解で高度な音楽性とかアヴァンギャルドとかそういったモノだけじゃなくて一般的な人気をガッツリ獲得してきた人達のオーラってのを感じるような気がしました。
というかドラムにボーカルに大活躍のフランツ・ディ・チョッチョが、スティックをズボンのお腹とかお尻のことに刺して走り回っている姿が、かなり可愛かったです。
アンコールのImpressioni Di Settembre、E' Festaの連発には血液が沸騰するかのような高まりが。ウヘヘ。ウヘヘ。

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2006年4月23日 (日)

5/28の友部正人のライヴ

チケットを買いました。
初めて友部正人を生で観た時は野外で行われたイベントでだったので、今回は吉祥寺のSTAR PINE'S CAFEってこともあり、そのときよりも濃厚な時間を過ごせそうでかなり楽しみ。
リクエスト大会ってことでどんな曲をやってくれるのかも興味深いですし。
今のところ僕がリクエストしようと思っている3曲は↓です。
・ぼくのこと君にはどう見えるのか
・西の空に陽が落ちて
・お日様がおっことしたものはコールタールの黒
”誰も僕の絵を描けないだろう”を入れようかどうし様か悩みどころ。

□ 友部正人 『何か思いつくのを待っている』
アコースティックなバンドスタイルでかなりの良作とみた!
ライヴまでには最新作の『Speak Japanese, Amarican』を買わないと。

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2006年4月18日 (火)

不可抗力の4月

締め日まで我慢していたハズなのに駆け込みで購入。
□ Kraan 『Andy Nogger』『Live』『Tournee』
□ 高田渡 『高田渡アンソロジー』
敢えて言い分けさせて頂くとしたら、KraanのCD3枚、予定だと来月辺りだと思ったのに、いきなりアマゾンが発送してきたので、つまり僕の所為じゃないと、むしろ僕も被害者なんじゃないかと。
Kraanのおバカな凄さはウヘヘってなります。
高田渡の飄々とした感じがいいですねぇ。

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2006年3月30日 (木)

3/30時点でのライヴ予定

とりあえずP.F.Mの5/13、ソフト・マシーン・レガシーの6/18はチケット買っております。
4月の新●月のライヴをどうしようかなぁ。
あとはチョコチョコとライヴに突撃かけたいです。GWもありますし。
そういえばマニュエル・ゲッチング先生が4/29に来日してPRISMというイベントでライヴするみたいですね。
http://www.anoyo.net/future/prism.htm
メチャ体験したいけれど一人で静岡県富士宮市まで行ってそういったアッチ系のイベントに参加するだけの勇気がない…
そういえば『E2-E4 LIVE』聴きたいなぁ。

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2006年3月26日 (日)

Peter Hammill with Stuart Gordon / Veracious

img060326 ピーター・ハミルの最新ライヴ盤。スチュアート・ゴードンとのデュオ編成は僕が観た2002年と2004年の来日公演のときと同じスタイルですこぶる感動した記憶がまだ残っておりますよ。今までのライヴ盤には収録されていない曲が多いのでその意味でもうわーい度は高いかも。
でもライヴ盤出すなら、少なくとも、2枚組にして欲しかったなぁ。

ちょっと話はずれますけど去年末で再結成VdGGは活動停止。最初からほとんど諦めてはいたけど来日は実現しなかったわけで。そう考えると2004年の来日公演時にデヴィッド・ジャクソンが飛び入り参加してダブルホーンでブイブイと吹いてくれた時間と空間を体験することができたのはとても幸せだったんだなぁと。

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2006年3月12日 (日)

4月分のカード締め日まではこれで打ち止めかな?

□ Bert Jansch 『Birthday Blues』
□ Pentangle 『Sweet Child』
□ Richard Thompson 『Grizzly Man』
□ Steve Hackett 『Voyage of the Acolyte』

ペンタングル、バート・ヤンシュの紙ジャケ盤に心癒されつつ、リチャード・トンプソンのギタープレイに胸打たれつつ、プログレッシャーの僕は買い直したハケットさんの1stにアヘアヘするのです。
よく考えたら今回買った4作品ともに素敵なギタリストの作品じゃないか。

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2006年3月 8日 (水)

ストレンジ・デイズ2006年4月号

ストレンジ・デイズ2006年4月号におけるヒュー・ホッパーのインタビュー記事。
ソフト・マシーン・レガシーの1stはジョン・エサリッジの曲の比重が大きいですね?という問いに対し、
「今作ではたまたまそうなったけれど、次作ではエルトンの曲が多くなるかもしれないし...」
って答えているのだけれど、時期が時期だけにちょっとううっってきた。

スティーヴ・ハケットの初期4作紙ジャケ再発の記事を読んでいて思わず煽られ『ヴォヤージ・オブ・ジ・アカライト』をアマゾンで注文してしまいました。
勿論、既に持っているわけですが。しょうがない。しょうがないのです。

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2006年2月24日 (金)

カッコいいとはこういうことさ

img060224ピーター・ハミルの『The Future Now』のジャケ写ですけど。
伸ばし放題伸ばした髭の片方だけ剃り落とした姿。
ホント、カッコいいと思うのですよ。
それはそれとして”Pushing Thirty”って言葉が心に響くお年頃になってきました。

ちなみに最近ムクムクと湧き上がってきているいきつけの飲み屋を見つけようって願望。
楽しくのんべえさんになれる場所を求めて。
僕が一番酒を飲んでいる街は新橋です。
勤務地は別に新橋周辺でもないのですけど新橋の雰囲気が好きなんで。

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2006年2月20日 (月)

とりあえずここ1ヶ月くらいで購入したCDを書いてみる

□ Gentle Giant 『Acquiring the Taste』『Three Friends』
□ Jonesy 『No Alternative』
□ Skeleton Crew 『Learn to Talk / The Country of Blinds』
□ Soft Machine 『Soft Machine』
□ The John Renbourn Group 『A Maid in Dedlam』
□ This Heat 『This Heat』
□ J・A・シーザー 『国境巡礼歌』

感動のディスヒート紙ジャケ再発1stも、カッコいいぜソフトマシーンの紙ジャケ1stも、ホント大好きなんじゃジェントル・ジャイアントの紙ジャケ再発も、すでに持っているヤツだったんですけどね。好きなんだからしょうがない。

そういえば友部正人の『6月の雨の夜、チルチルミチルは』『ポカラ』『カンデグランデ』が、知らない間に、再発だったんですよねぇ。
全部リマスタリング、『ポカラ』『カンデグランデ』は紙ジャケ盤ですか。
ヤフオクで頑張って3枚ともゲットしているんで…うーん…
紙ジャケ盤のディスクユニオン先着特典「友部正人サイン入りジャケット」が終了してなかったら物欲に押し潰されてヤバかっただろうなぁ。

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