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2007年6月11日 (月)

久しぶりの大人買い…久しぶりだったっけ?

恐ろしい、恐ろしい話ですよ。
ここ数ヶ月我慢してたんですが、店舗に行っちゃうとダメですな。
ディスクユニオン新宿プログレ館で予定外の散財ですよ。

□ Banco del Mutuo Soccorso 『capolinea』
□ Fusioon 『Minorisa』
□ Magma 『Merci』
□ Massacre 『Lonely Heart』
□ 須磨邦雄 『solosolo』

マサカーと美狂乱の須磨さんの作品は新譜。
マサカーはライヴ盤ですけどね。
バンコもライヴ盤ですが、プログレッシヴな名曲をポップにファンキーに、1980年代に突入ってのを見越したアレンジを施してあるってんで逆に聴きたくなっちゃいまして。
マグマは先日YouTubeでヴァンデ様が謳い上げていた”Otis”がとても気に入りましたので

収録されているスタジオ盤買ってみたというアレです。
Fusioonはスペインのバンドで以前この作品、3rdになりますが、を買おうと思ってGerden Shedに注文したら、そのときは在庫切れだったため泣く泣く諦めた、というナニな話があったのですが、本日たまたま中古で見つけてしまいました。ウヘヘ。これで気に入ったら1stと2ndも…にやり

まだ、すべてを聴いているわけじゃないので感想書けませんが、マグマの『Merci』ってホント、それまでのマグマってたらこういった音楽集団だってイメージを軽くぶち壊してくれる、しかもいい意味で、とても素敵な作品ですよ。
勿論、『Udu Wudu』辺りからコンパクトにわかりやすい音楽を志向していってたでしょうし、このあとマグマからOFFERING(未聴なんですけどね)にシフトしていくわけですから、ぶっ壊すと言うか進化して行き着いた先だとは思いますが、それくらいの衝撃。

ちなみに、下に敷いてあるのはゴブリンTシャツで、1万円以上お買い上げのプレゼントとして貰っちゃいました。
ユニオンでTシャツもらったのこれで3枚目何だゼ(マグマTシャツは結構着たなぁ)

それはそれとして、大人買いした日 、新宿でEL&P『恐怖の頭脳改革』Tシャツとピンク・フロイド『対』Tシャツを着ている人を見かけましたが、本人さん達は別ににプログレッシャーなのではなく、単にお洒落ロックTシャツを着ていただけ、と考えていいのでしょうか。チキショー。

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2007年6月 6日 (水)

マッドメン

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最近は本当に諸星大二郎にハマってますよ。

想像力と構成力の凄さに脱帽してしまうのですヨ。
『西遊妖猿伝』を読んでないので、どちらかというと短編から数回分の連載で終わる長さの作品が多いかと思いますが、的確な長さの話をズババって中だるみ感じさせず、最後に更なる爆発をさせるところは流石だなぁと。
最近の力のあると言われている売れっ子な漫画家でも必要以上に話広げすぎて収集つかなくなりグダグダのまま失速とかのパターン多いですからねぇ。
そんなわけで諸星大二郎の『マッドメン』。諸星大二郎の最高傑作の1つとの誉れも高い名作です。
話の内容はさておくとして、ヒロインのナミコさん、最初は普通に服を着ていたのですが、物語が佳境を迎えるにあたりブラ姿、トップレスとかなりの勇姿を見せ付けてくれるのですが、僕ももういいおっさんなのでそんなことじゃドギマギなんかしないんだからネ。

ちなみにマッドってのはmad(キチガイ)のことではなくmud(泥)のことですな。多分。
全身に泥を塗り泥で作った仮面を被ったパプアニューギニアの部族のことをマッドメンと言うらしいです。

で、このマッドマン見てて気が付きました。
The Pop Groupの1st『Y』のジャケの人達マッドメンだったんじゃん。
『Y』、最近リマスター盤が出たので買ってみました。
内容的には別に全然悪くないと思うんですが、センスあるけどテクはさほどって英国白人が頑張ってファンクしてみたら凄い世界に行っちゃった、みたいなのを想像していたので、つまりアフロでブラックなノリにはなれないけど不思議な化学変化で腰が、ああ、腰がぁ、ってのを期待していたので、ある意味まっとうな(?)アヴァンギャルドで音響的な方向の音だったことに対し、それなら別に今買わなくてもよかったなぁとか思ってしまった僕がいたの でした。
正直、コ ッチ系だったなら優先度高く聴きたいのいっぱいあるからなぁ。 

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