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2007年3月21日 (水)

友川かずき 『ライブ2005 - 大阪・バナナホール』

Img070320先日、日記に書いた高田渡の『27/03/03』と一緒に購入しておりました。。
『27/03/03』の飄々としたMCも面白かったですが、コッチもコッチでヤバイです、多分、いい感じに酔っ払ってます。
実際にライヴの時はガンガンに飲みながら、というかアルコール入ってないと人前では歌えないくらいの性格って話ですね。
けれど酒が入るとドンドンと人が変ったように鬼気迫る歌を歌いだす。身を切ってます。

んでもって今作品。
友川かずきの作品はコレで4枚目、そのすべてライヴ盤。80年代と90年代と一昨年のパフォーマンスを聴き比べていると友川かずきの歌は所謂歌という表現形式から歳を重ねるごとに崩れていき情念と音の塊に、深く深くに落ちているなぁと、そんな風に思ってしまいます。
ハマる人には堪えられないだろうなぁと思いつつ、 個人的な好みでいうと歌のバランスとしては90年代の『Live-MANDA-LA Special』『渋谷アピアドキュメント』の頃のが好きかなぁとも思うのですが、どちらも抜粋形式なんで単純には比較できませんね。
そういった部分より実は『ライブ2005』のエレアコの音がちょっと軽い気がする部分が物足りなく感じている原因かも?
まあ、どちらにせよ、心震わされる作品には違いありませんが。

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2007年3月18日 (日)

高田渡/高田漣 『27/03/03』

いいなぁ。これ。
この作品に対して音楽的にどうだこうだとか必要ないでしょ。
かなり絶好調な感じの、それを証拠に今日は調子がイイねぇって息子さんにも言われてます、渡さんのトーク交じりの、というかトーク満載の時間を、大満足の音質で聴けるわけですから。
歌が特別なモノとしてってんじゃなく生活の中に溶け込んでる全然凄くない凄味ってのを感じました。
日本の所謂フォークって、何をもってフォークってんだか分んないんですが、雰囲気で言うならどちらかっていうと黒人のおっさんブルーズ・マンが酒場とかでギター片手にってのと似たような感じといいますか。アメリカに行ったことないんでそれがなんだか実体験したことありませんけどw
あー。生前に井の頭公園で佇んでいる姿、或いはいせやとかで飲んだくれてる姿観ておきたかったなぁ。

ちなみに、なぎら健壱の”流行りものには目がないわ”を歌った後に渡さんがブランド物のバッグなどを買っている人に対して「ちゃんと美味しいもの食べて元気になる方がいいのに」って言っているのですが、大分昔にあの世に行ってしまったうちの母方の祖父(一級建築士)の「家なんて雨露しのげればいい。それより美味しいものを食べて日々を元気にすごした方がいい。」って言葉(って母から聞いたわけですが)を思い出してしまいました。
僕の家計においてエンゲル係数が高い、否、かなり高いのはその所為です。僕の所為じゃないんだ。ホントなんだから。Img070318

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2007年3月13日 (火)

ミチロウのBoxとかなんとか

武蔵小山から戸越銀座に歩いてみたり、田園調布から多摩川、奥沢を巡ってみたり、その道すがら松川という和菓子屋さんで豆大福買って自慢しようと思ったら(誰に?)売り切れだったり、夜の街を盗んだバイクで走り出してみたり、琉球玄米っていうお粥飲料みたいなの(かなりドロドロ)飲んでみたり、チュニジア料理食べてみたり、味坊のメニューが変って東北料理を頼みやすくなっていたり、いろいろとアレしている僕ですけど、ご機嫌いかが?

ご機嫌いかが?といえば遠藤ミチロウですけど、いや、まあ、知りませんけど、ミチロウのBoxセットが先日発売されましたよね。
ユニオンとかではいろいろな特典付きだったらしいですが、数ヶ月前に値段が安かったアマゾンで予約だけしていて、気が付いたら配送されてきておりました。ウヒャヒャ。
DVDを観れる環境にないし、とか、普通の手に入りやすいアルバムに収録されている曲はライヴ音源にして欲しかったなぁ、とか、”溺愛”は収録して欲しかったなぁ、とか、ありましたけど、それはそれこれはこれでございます。
特にDisc2の時代の音源はほぼ持ってないし、なかでも特にMichiro,Get the Help!の”オデッセイ”を聴けたのはウホホ。

あと、小西健司、横川理彦、成田忍のユニット4-Dの過去の音源をリマスタリングしてコンパイルしたアルバムも買ってます。
簡単に言うとエレクトロニックでジャーマン的な中身で素敵だと思うんですが、ジャケが、というかCD入れるケースがさぁ…最初から傷が付いてたんですけど…

最後に、フォーカスの『Live at the BBC』も買ってましたのよ。
ヤン・アッカーマン脱退後。フィリップ・カテリーンって有名なベルギーのギタリストが参加してるみたい。ただ全体的にFocusとしてロック色が薄い感じがして少々物足りない気も。というか『At the Rainbow』が凄すぎな気も。

□ 遠藤ミチロウ 『飢餓々々帰郷』
□ 4-D 『Die Rekonstruktion』
□ Focus 『Live at the BBC』

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