リシャール・ピナス初来日
70年代フレンチ・プログレ界の雄エルドンの頭脳リシャール・ピナスが初来日ってことで、ライヴ観にに行ってきましたヨ。
12/2(土)のスタパ、リシャール・ピナス・バンド+吉田達也ってな編成の方ですな。
ライヴは以下のような3部構成。
(1)吉田達也ソロ(前座)
(2)リシャール・ピナス・バンド
(3)リシャール・ピナス・バンド+吉田達也
こういったライヴでは珍しいような気もしましたが吉田達也ソロが開演時間の19時ほぼジャストに始まって全部が終わったのが21時15分くらい。
全体的に無駄のないストイックなプレイだったような気がします。アンコールもなかったし。
それはそれとして観客側から見て右の壁際で座りながらギターを弾くリシャール・ピナス。
知的な面持(どこぞの大学の哲学科の講師でしたっけ?)、派手なアクションもなく、淡々と、そしてたまにタバコを吸い出す姿が様になってましたヨ。
ノートPCの人もほとんど動くことなく一人ドラムのアントワーヌ・パガノッティ(現マグマ、父親も元マグマ)だけが、1曲がメッチャ長い曲構成の中、まるで拷問なんじゃないかってくらい叩きまくってましたw
アントワーヌ・パガノッティだけでも凄いのに最後は吉田達也も加わって、ホント、今日の人力ドラムは凄かったなぁ。
どちらかというと今現在の僕はテクやらアヴァンギャルドなアレやらよりはメロディやら歌モノ的なナニに心惹かれている状態なので、疲れているのです、アタマがカラダが欲求して辛抱たまらんってなタイプの音ではなかったんですが、それでも感動しましたよ。
なんてったってリシャール・ピナスを生で観られてのですから。
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コメント
はじめまして。
私は12/3の大阪を見ました。
リシャール・ピナスは3セット目で1時間弱程度でしたが、おっしゃるとおり、リシャール・ピナスの生演奏を見ることができただけで感激しました。
Drの人、PCの人がDrを見ると叩きはじめるというのも、確かに拷問のよう。
吉田達也さんが加わったセッションと2セットあった東京の12/2はもっとすごかったでしょうね。
投稿 こうた | 2006年12月 4日 (月) 12時06分
こうたさん、どうもはじめまして。
これを見逃したら今度いつ見られるのか分らないリシャール・ピナスの来日公演ですからね。
ホント。それだけでも十分に充実した時間でしたし、音はカッコよかったし。
2ドラムスだとリズムもバリバリ分厚く、全盛期エルドンっぽくてよかったです。
ピナスがアンコールに応えなかったのは、ドラマーの人が限界だったから、ってのが実際のとこなんじゃないかと、挨拶しているときのドラマーの方のシャツの色で思いましたよw
んでもって今後ともよろしくお願いします。
投稿 ヤママケ | 2006年12月 7日 (木) 21時51分