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2006年12月30日 (土)

2006年最後の更新

サボっていて書けなかった購入CDの数々。
大変なことになってますなぁ。我ながら。

□ Bert Jansch 『Jack Orion』
□ Bert Jansch & John Renbourn 『Bert and John』
□ Discus 『1st』『...Tot Iicht!』
□ Farmers Market 『Speed, Balkan, Boogie』『Musikk Fra Hybridene』
□ Peter Hammill 『Over』『The Future Now』『pH7』『A Black Box』『Singularity』
□ Semiramis 『Dedicato a Frazz』
□ Triana 『Triana』『Hijos del Agobio』
□ Uz Jsme Doma 『Uprostred Slov/In the Middle of Word』『Vancouver』
□ M.J.Q 『unplugged punk』
□ 平沢進 『白虎野』
□ ヒカシュー 『転々』
□ ポチャカイテ・マルコ 『ドッペンゲルガー』
□ 吉田達也/今堀恒雄 『Territory』

こういうのをちょっと控えたら懐が温まるのでしょうが、それをしてしまったら僕が僕ではなくなってしまうわけで。エヘヘ。

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2006年12月14日 (木)

Warrior on the Edge of Time

Img061214というわけでHawkwindの『Warrior on the Edge of Time』を漸くゲットする事が出来ました。
何年越しのアレだったでしょうか。廃盤。廃盤。廃盤。もうダメだぁってな状態でしたが今年になって海外で再プレスされてたみたいです。

ホークウィンドといったら超ウハウハ・ライヴ盤『Space Ritual』とかで聴けるゴリゴリにサイケデリックでスペーシーなロックがなんといっても僕には印象的なのですが、本作ではヴァイオリンやらシンセやらメロトロンを操るサイモン・ハウス(HIGH TIDEなどで活躍)が参加してるからか、表現として適しているのかどうかは分りませんけどプログレ度を増してるといいますか、なんというかホィーン度が高いって感じですよ。

ファンタジー作家マイケル・ムアコックがボーカルで参加しているのが面白いですねぇ。

確か、本作を最後にラリラリぱっぱのレミーはクビになってMotorheadを結成するわけですが、ボーナストラックとして”Motorhead”って曲が収録されているのは何かのナニなのでしょうか。

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2006年12月10日 (日)

久しぶりの新宿ユニオン

新宿のユニオン巡りは久しぶり。
とはいえ今回はCD2枚で我慢我慢。

□ M.J.Q 『unplugged punk』
□ ヒカシュー 『転々』

M.J.Qは遠藤ミチロウのバンド。
同じくバンド編成のノータリンズがアヴァンギャルドなのに比べてストレートで剥き出しな感じの音ですかね。
新曲が2曲だけだけれど、単純にヴォーカリストとしてを考えるとミチロウ今もなおどんどん研ぎ澄まされていると個人的には思っているので、十分に楽しめる内容でした。
大好きな”溺愛”とか”虫”とかの新緑が聴けるわけですから。
ちなみにM.J.Qを買ったらバッジが着いてきましたが、バッジで喜ぶほど僕も若くはありませぬ。

ヒカシューの『転々』は13年ぶりの新作。僕が行ったライヴで何度か聴いていた曲とかは入っていなかったような気がします。完全に新緑モノかな?
即興の世界。ライヴに行ってたり、ヒカシュー以外の個々の作品を聴いている人には十分予想できる音楽だと思いますけど、ヒカシューを音源でしか聴いたことない人だとビックリするかもしれないのじゃないかなぁって思ったり思わなかったり。

あとストレンジデイズの先月号を漸く買いました。最近、家の周りじゃ買えないので、難儀してます。微妙に。Img061210

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2006年12月 2日 (土)

リシャール・ピナス初来日

70年代フレンチ・プログレ界の雄エルドンの頭脳リシャール・ピナスが初来日ってことで、ライヴ観にに行ってきましたヨ。
12/2(土)のスタパ、リシャール・ピナス・バンド+吉田達也ってな編成の方ですな。
ライヴは以下のような3部構成。

(1)吉田達也ソロ(前座)
(2)リシャール・ピナス・バンド
(3)リシャール・ピナス・バンド+吉田達也

こういったライヴでは珍しいような気もしましたが吉田達也ソロが開演時間の19時ほぼジャストに始まって全部が終わったのが21時15分くらい。
全体的に無駄のないストイックなプレイだったような気がします。アンコールもなかったし。
それはそれとして観客側から見て右の壁際で座りながらギターを弾くリシャール・ピナス。
知的な面持(どこぞの大学の哲学科の講師でしたっけ?)、派手なアクションもなく、淡々と、そしてたまにタバコを吸い出す姿が様になってましたヨ。
ノートPCの人もほとんど動くことなく一人ドラムのアントワーヌ・パガノッティ(現マグマ、父親も元マグマ)だけが、1曲がメッチャ長い曲構成の中、まるで拷問なんじゃないかってくらい叩きまくってましたw
アントワーヌ・パガノッティだけでも凄いのに最後は吉田達也も加わって、ホント、今日の人力ドラムは凄かったなぁ。

どちらかというと今現在の僕はテクやらアヴァンギャルドなアレやらよりはメロディやら歌モノ的なナニに心惹かれている状態なので、疲れているのです、アタマがカラダが欲求して辛抱たまらんってなタイプの音ではなかったんですが、それでも感動しましたよ。
なんてったってリシャール・ピナスを生で観られてのですから。

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