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2006年10月22日 (日)

牧歌的だったりメロディアスだったりな音に傾きたくもなる季節ですよ、ほら、秋だし

□ Anthony Phillips 『Private Parts & Pieces II "Back to the Pavillion"』
□ Amazing Blondel 『Restoration』
□ 是巨人 『Jackson』

アンソニー・フリップスの作品は素晴らしいですよ。
私的で箱庭的、英国を感じさせる音世界じゃないかと。
アコースティックを基本にシンセなどの電子音が乗ってくる幻想的な内容で、時にスティーヴ・ハケットに通じるというか、ある種ジェネシス節とでもいえるような、エレクトリック・ギターのソロも聴けたりします。
ジャケも内容にリンクしてて素敵です。
あー。初期ジェネシスが自分達の音世界を構築していく上でアンソニー・フリップスがどんだけ重要な人だったのかがわかるかもしれないかも。

アメイジング・ブロンデルが90年代に再結成して作ったアルバムが『Restoration』。上品で美しい英国のメロディを堪能できます。3人のおっさんが素敵なんです。

是巨人の『Jackson』も充実した力作。結構聴きやすい作品になったのかな。で、今までの中で一番巨人的なモノ(『Free Hand』あたり)を感じたかも。あくまでも今までに比べたらですが。

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