ハミル来日公演後の燃え尽き現象
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ってわけでちょっとかなり大変なことになってるわけですが、大変です。イエーイ。
□ Banco del Mutuo Soccorso 『Come In Un'ultima Cena』『Canto Di Primavera』『No Palco』
ライヴ会場で買ったのが『最後の晩餐』と『春の歌』。でもう一枚写ってる紙ジャケはそのときのオマケ。
つまりこの2枚のアルバムを買ってないくらいのファン度の僕ですら痺れた熱いライヴだったわけです。
どちらもすげぇ熱い傑作ですが、歌モノよりの『春の歌』の”春の歌”が特に気に入っております!
『ノー・パルコ』は2002年のバンコのデビュー30周年記念ライヴを収めたライヴ版で、バンコの黄金期を支えたノチェンツィ兄弟の弟さんジャンニ・ノチェンツィと元PFMのマウロ・パガーニが参加ってことでウホウホって感じでさ。
バンコの凄いって思う部分はクラシカルでキーボードが変態的なだけでなく、特に他の凄い作品を1枚2枚出して消えちゃった系のイタリアン勢に比べて、リズムが大変強烈なところなんだろうなぁと。
あとはジャコモおじさんのボーカルw
イタリアの歌心を感じさせるし。
それはそうとバンコのノリノリな曲ってやはりGGの後期に若干方向性が似ているかも。
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そういえば先週の日曜日にバンコの来日公演に行ってまいりましたよ。
本当は今年の5月に来日する予定がジャコモおじさんの手術(足の持病らしいです)で10月に延期になっておりましてね。
一度聴きたいなぁって燃えていた炎が一旦沈静化した状態で、今日も実際にライヴに行くまではそこまで昂ぶっていたわけでもないのですが、うひょー、マジで燃えましたヨ!
そもそもバンコをきちんと追いかけている真面目なファンとは言いがたい僕なので、今回のライヴパフォーマンスがどんくらい充実しているのか、他と比較してって意味だと分かりませんがけど、これはもうクドいっていうかクドいくらいに(誉め言葉)極上のイタリアン・プログレ劇場を満喫できちゃいました。
クラシカルでアグレッシヴでファンキーでジャコモおじさん(ホントいい声だす)で。
それにしてもkeyのヴィットリオ・ノチェンツィがマジヤバイ。
流石はバンコの音楽的な中心の方ってのは勿論のこと、巨漢ってイメージのジャコモおじさんよりも普通にデカかったしw
(ツイン・キーボード時代のもみたかったなぁ。)
とにかくこれぞイタリア人気質って感じの(イメージですけど)、ガッツンガッツンに楽しませてくれる、あー、チッタの椅子が憎たらしい、立って踊りたい、体を揺らしたいんじゃ! そんなライヴでした。
そういえば会場の前列あたりの人達は熱いことなっていたのですが、はっきりとしたことは分かりませんがフィーバーしている人、女性の割合が結構高かったような、そんなイメージ。
バンコってそういったバンドだったけ…これがイタリアの魅力ってヤツでしょうか?
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京都(あくまでも京都市のことです)と言えば碁盤の目のように区切られた街並みと昔からの町屋が未だに残っていたりする場所。
あとは鴨川やら小さい水路的な川やら流れていて。
後は高田渡の”コーヒーブルース”の一節「三条へ行かなくちゃ。三条堺町のイノダっていうコーヒー屋へね。」で、個人的には、有名なイノダを始め老舗の喫茶店やらサブカル系のカフェやら結構あるみたいだし。
実際に住むとなるとまた話も違ってくるかもしれませんが、眺めるには歩き回るにはとてもいい街なんじゃないかなぁという気がします。
で、ちょっと話は変わりますが、京都の音楽と言えば、個人的になんとなくアングラなイメージを抱いているわけです。
まともに聞いたことないですけど裸のラリーズとか村八分とか、あとは非常階段とか。
んでもって僕の中にそんな京都のロックに対するイメージを構成した要素の一つであるだててんりゅうのアルバム(現状では最新作?)を買ってみました。
□ だててんりゅう 『クール・フライング・ドラゴン』
1~2曲目のみがスタジオ録音で、それ以外は酒蔵を改造した老舗ライヴハウスであるところの磔磔(長い間”はりつけ・はりつけ”だと思ってたのは秘密)でのライヴ音源を収録。
京都の街並み云々を前段で書いたのはそれを強烈に感じさせてくれるだててんりゅうのアルバム『凪』と、『凪』の中の曲で本作にも収録されている”日が暮れて”が特に好きな曲なもんでつい。
ちなみにたててんりゅうが京都のこちらも酒蔵を改造した最古参のライヴハウスであるところの拾得で行ったパフォーマンスを収めた『2001拾得ライブ』も所有しております。
と、まあ、偉そうに書いてみましたけど、スミマセン、京都には2回しか行ったことないです。
つまりまったくの素人さんんですよ僕は。つまり騙されるな!って話ですな。単純に言うと。
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□ Acqua Fragile 『Mass Media Stars』
□ unbeltipo 『Pheasantism』
イタリアンなプログレバンド、アクア・フラジーレの2nd。
去年辺りに1stが再発されて今年の夏に2ndも紙ジャケで。
1stのときはそこまで感じなかった記憶もあるのですが(改めて聴いてみたら1stからそう思っておくべき咽喉の震わせっぷりでしたがw)、確かにヴォーカルの人の声質というよりは咽喉の鳴らせ方なんかピーガブに影響受けてるなぁって感じですな。
イタリアン特有のドタバタした暑苦しさは少なめですがコーワスワークの冴えるいい内容だと思います。
ちなみにPFMが1stに続きプロデュースし、ヴォーカルの人も1作のみですがPFMに正式参加したりしてなかったり。
んでもって今堀恒雄率いるウンベルティポの最新作。
表現があっているかどうかはわかりませんが大分ロックっぽい感じがする内容。カッコいいです。
またライヴに行きたいなぁ。
今堀恒雄1人がアコースティックギターでウンベルティポの曲を演奏するunbeltipo SOLOの音源も発売してくれないものかしら。
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8/30に長らく廃盤になっていた友川かずきの1枚目から3枚目のアルバムが紙ジャケ盤として再発されたので、高い金をだしてヤフオクとかアマゾンとかで中古盤買わなくて良かったw、会社帰りに新宿タワレコへ。
□ 友川かずき 『やっと一枚目』『肉声』『千羽鶴を口に咬えた日々』
『やっと一枚目』以外は今年の何月だったかにジャニスで借りてiPodに入ればっちり愛聴していた作品ではありますが。うひひ。やはり素晴らしい作品ですなぁ。
日本の情景やら日本語の素晴らしさを知るわけですよ。日本人が日本人であるからこそ忘れ疎かのしちゃう。
7月にも2枚ほど紙ジャケ再発されているしこの勢いのまま同じく廃盤の『桜の国の散る中を』『海静か、魂は病み』も再発してくれないものか。
ちなみに2004年から友川カズキって表記に改めているのですが、どっちを使うのが雰囲気的にあっているのか、やはりカズキにした方がいいのかなぁ。
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最近、先日購入したマグマの『Merci』にがっつりハマっておりまして。
歌モノ・マグマにハマりまくりとはマグマ・ファン的な視点からみたらどうなのか、とはいえそれまでも、
というわけで今までパスしてきたオファリングを聴いてみましょうかね、と。
中古でいいから、中古でいいからと、新宿でプログレッシヴ。
んで、入手したのが写真の3品。
□ Offering 『Magma Presente Offering』
□ Hugh Hopper 『Hopper Tunity Box』
□ 友川かずき 『俺の裡で鳴り止まない詩』
枚じゃなく品って表現を使ったのはオファリングの『Magma Presente Offering』が4枚組のボックスセットだから。
オファリングの1stから5thまで収録されていて、30分を超えるボーナストラック付きって…そりゃコッチの方がお徳かなぁって。
しょうがない。しょうがない。
で、オファリングを買いに言ったハズなんですが、他のも交じってるのが世の中の不可思議な所。
プログレッシヴ館で流されていたアルバムが代わって、いきなり、ああっ、これはっ!ってベースの音、んでオルガンの音。
レジの横の流してるアルバムを置いてるとこみたらやっぱりそうだよヒュー・ホッパー。オルガンはデイヴ・スチュワートだよ。しょうがない。しょうがない。
んでもってここまで来たら友川かずきも買っちゃえと。しょうがない。しょうがない。
中原中也の詩を歌ったアルバムのオリジナルの方。J・A・シーザーが編曲を担当しております。
と、まあ、このように、今のこの時期だと例えば小学生がとても焦っていたりするアレだと思いますが、ウヘヘ、ザマアミロって感じで僕はプログレッシヴです。
ちなみにオファリングはまだ未聴なのです。
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アレアのデメトリオ・ストラトスとヴァイオリニストのルチオ・ファブリって人の1978年に行われたライヴを収録した作品。
声とバイオリンだけですが声を楽器の如く自在に操るデメトリオ・ストラトスの魅力をたっぷりと堪能できる作品。
内容的にはアヴァンギャルドなんでしょうが鼻につく所もなくむしろ感動的な内容で、アレアの”Cometa Rossa”とかも歌っているのですが、思わず目が潤んでくるような気配ですよ。
今作を聴いているとデメトリオ・ストラトスの歌って例えばホーミー(モンゴル諸族の歌唱法)の歌唱法的だなぁってのとか、本人はエジプト生まれのギリシャ人ですが、西洋的枠組みなんかにゃ収まりきらない部分を改めて再認識させられました。
ちなみに彼はこの作品を発表した翌年1979年に白血病のため逝去。
偉大な才能が。あまりにも若く。34歳ですよ。34歳。世の中ってのは本当に残酷だなぁって思います。
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西武の練馬駅近くにある南インド料理屋ケララバワンの開店3周年記念に行ってきました。
去年も2周年記念ってことでバナナの葉のミールスをフリーでウヒョヒョだったのですが、今年もフリーでビリヤニなどの料理を振る舞って頂いちゃいました。
手前のご飯がビリヤニ(大豆のグルテン・ビリヤニ)とパパド。それに右上一番端のカレー(チキンのカレーだったようです)をかけて右手でグチョグチョ。
右の芋はジャガイモではなくタピオカの芋で、これにフィッシュ・カレー(鯵、多分)をかけて右手でグチョグチョ。
このようにインドに行ったことなくてもしれっと手で食べる人がいるので注意が必要ですなw
カトリには入っている白いのは豆の粉で作ったワダをヨーグルトに漬したダヒ・ワダです、多分。
プラコップの中のものはパヤサムって、言ってしまえばライスで作ったプティングみたいな、デザートです。
んでもってこれに写真には写ってないですがマンゴーラッシーが付いてと太っ腹。
去年の方がバナナの葉のミールスで給仕方法も向こうのスタイルだったぽいので、ご飯を食べる前の「おらワクワクしてきたぞ」って感は強かった気もなくはなかったですが、今年もまたありがたく美味しく頂いちゃいましたよ。ごちそうさまでした。
お店としてはなかなか普段のメニューには載せられない、でもバッチリな郷土料理、みたいなのに触れられる機会ってのはとても貴重でいいものですね。
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お盆の時期は実家に帰るので往復の移動費が、新幹線使ってますけど、日本の車両技術は世界一ィィィ、結構というかかなり重くのしかかるため、8月の出費はできるだけ控えたいということで、本当は Garden Shed あたり de プログレ大量購入というか夏のプログレ祭を開催したい気持ちをグっと抑え、なんとか乗り切ろうかと考えていたんですが、気が付いてみると単発単発でそこその状態に。
□ Nirvana 『All of Us』
□ Richard Thompson 『Sweet Warrior』
□ Van dar Graaf Generator 『Real Time』
VdGGの『Real Time』は輸入盤で先行ゲットしてたんですが、日本盤にのみ付いてくるボーナスディスクにモジモジして思わず買ってしまいました。テヘ。
あっ、そういえば書くの忘れてましたが、大分前にスタックリッジの紙ジャケ再発3枚とリマスター盤の4枚目と完全版『Mr.Mick』を買っておりました。
□ Stackridge 『Stackridge』『Friendliness』『The Man in the Bowler Hat』『Extravaganza』『Mr.Mick』
英国情緒溢れるとても素敵な音楽で気に入っております。スタックリッジ。特に初期の3枚ウヒョヒョ。
写真は今回の話とはまったく関係のないシャンティ・サガーのエッグドーサでございます。
夏バテに負けないようにスパイシーな感じで攻めていこうかなぁと。
それにしても夏になるといろんな雑誌インド料理特集をバンバンやりますなぁ。
んでもって最近の流れとして結構南インドを持ち上げてますが、僕は大好きなんですが、そこまで一般的に知れ渡ってきて
いるのかな?
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